丸石ニュース

第16号 2003年10月30日

紙パルプ技術協会年次大会出展及び講演



平成15年度紙パルプ技術協会年次大会は「グリーン&クリーン 未来を拓く 新技術の開発」をテーマに10月15−16日広島産業会館・南区民文化センターで講演会及び展示会が、17日は日本製紙岩国工場見学が開催され、弊社は原料設備と仕上げ設備用のスタンドを設置しました。今回は全国から1165名が参加いたしました。

弊社製品を全て組み込んだ仕上げ室の大レイアウト図をスタンドに掲載し、仕上げのメイン機械の他に、パッレット自動搬送ロボット、スキッドシートカウンターとレーザーマーカー装置、バキュームブラシ式スキッド紙粉除去装置、新型小径ロールコンベヤー、スキッド矯正及びハンマーマシン等も説明をいたしました。

出展だけでなく、弊社技術部の稲葉による新製品「パレットフォーク搬送システム」の技術発表を行いました。技術発表資料はお問い合わせが有ればお送り致します。本装置はカッターより排出されるスキッドを荷崩れしないようにスキッド上下をクランプし次工程に送り届けます。2本のフォークは左右に自動サイズ替えができ、更に上下にも動くことが出来ます。このフォークユニットはオーバーヘッドクレーンによりX.Yの位置制御を行いますが180度回転が出来るのでスキッドのパレットランナーを進行方向に位置合わせすることも出来ます。カッターからのスキッドを荷崩れしないように全自動でハンドリングします。また3台のカッターを一台の本搬送システムで処理できます。時間当たり約60個処理できます。

 

丸石製作所 展示会ブース
パレットフォーク搬送システム
技術部 稲葉氏