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中国南部広州近郊のナインドラゴン社向けに2台の包装機を予定通り出荷いたしました。今回の計画は原質、ペーパーマシン、仕上げ設備の一環プラントで日産1220トン世界最大級の新設白板紙プラントです。
丸石製作所は社内加工防湿対策用及びフイルムのみでの包装で出荷できるストレッチフィルム式高速ロール包装機を納入。1時間80本の高速運転で、ロールの最大径は2100mm、最大重量は7トン仕様です。
フイルムの厚みは50−70ミクロンを使用できる構造で、出荷用ロール包装機としても使用できます。フイルムのフィード進入角度がハイアングル設計及びターンロールをはじめ各部構造はヘビーデューティー仕様の為、皺のないタイトな包装が可能です。
一方クラフト紙式ロール包装機も1時間80個の設計となっております。2ステーション包装のシステムを採用し、最初のステーションではダンボール内当て紙と胴巻きと端面の折込。次のステーションではPEクラフト紙外当てを挿入し端面をPEヒートシールします。この為ロール端面シール強度が高く縦積み対策を施してあります。本機械の最大の特徴として、特許バキュームボックスにより全包装工程中において包装紙にバックテンションをかける事により、皺のない非常にタイトな胴巻きが可能となります。この為、端面折込部がきれいにスムーズに包装する事ができます。包装紙アンリールスタンドは取り扱いが容易なフロアー設置方式とし、シャフトレスタイプを採用しました。
また本設備は内巻きにフイルム、外巻きに一般クラフト紙を採用するコンビネーション包装が可能なので、エンドユーザーでの開梱後フイルムと一般クラフトを別々に回収することも出来ます。
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